なんとなく、嘘でも幸福な気がした。 だいすきなひとがいつも居た場所に、その日はどうしようもなく憧れているひとが居た。 たったそれだけ。いつだってあなたは私が前に進むための理由になる。

思考しすぎるあのひとと、なにも考えないこのひとを比較しすぎたのかもしれない。 よくないよなぁ。 わかってるよ。 うるさいなぁ。

電車に乗っていられないなんてそんなかっこわるいことはやめたいの。 お仕事のためなら乗れるとおもうの。 採用してください超声のひと。 予防線を張ることはそんなに悪くないなっておもいはじめたよ。 おなかにちからをいれないとな。 ちゃんとする。しろ。

なにも残らないほうがいいなどうせなら。 汚いのは嫌だもの。

忘れてしまうような話がしたいじゃない。 今しか覚えていないような、もう思い出すことがないような。

一緒に見れたならよかったのになー。

ちょっと今お酒弱いかも。

ちょっとしたサプライズ。 泣いた。ありがとう。

枕元のこの景色がしあわせすぎて、もう。